企業を考えている人、起業したばかりの人が陥ってしまう落とし穴とその対処について

・ビジネス書を読みまくる


起業しようとしている、起業したばかりは志は高いものの不安や経験が全くない経営の素人です。
これは誰でも同じスタートです。
しかし、ビジネス書をたくさん読んでいるとほとんどの場合失敗例と成功例、結果として成功した!というハッピーエンドが書かれている
成功例に行きつくことがほとんどです。
気持ちは高まるもののどうしてもその通りに事が進むと勘違いしてひたすら寝る時間も惜しんで気合いだけで進めて振り返ったら後戻りできない・・・なんてことが多くあります。
ビジネス書を読むことが悪いことでは決してありませんが、自分のやろうとしている事業について書籍の通りのパターンに当てはめないことです。

・安易な安売りをしない
どうしても、売り上げが立たないと焦りから想定している金額から安くして売り込もうとします。
俗にいう「安くすれば売れる」という思い込みが出てきてしまいます。
実はこれ誰しもか必ずやってしまう落とし穴です。
でも、安くしても売れないものは売れないんです。売れるものを安く売っているだけです。
買う側はほしいもの、そのサービス内容をしっかり見ています。
その商品やサービスを安くした価格で買うお客様はあなたが今後ビジネスをやっていくうえでの客層ではありません。
自分が思い描いた「商品」「サービス」「客層」を変えてしまっては到底あなたが当初見込んでいた経営企画から逸脱してしまい価値のないものとして成り立ってしまいます

・長時間働く


これも起業したての時に必ずと言っていいほど陥る落とし穴です。
寝ずにパソコンや数字とにらめっこして資料作って、計画書立てて・・・。
頑張っていることで自分の非力さ、売り上げが立たないことをカバーしようとします。
これをしていては、良いものは生まれないしそのそも売ろうとしているあなたの魅力がどんどん削られてしまいます。
買う側の心理を考えてみてください。
疲れ果ててモウロとしている人と、元気ではつらつとしている人どちらから商品を買いたいですか?
仕事をする時、休む時しっかりメリハリをつけてやることによって生産性も明らかに変わってきます。
俺は人の何倍も働いているんだ!で自分を守らないでください。

・優秀な人材を集めよう


これは、簡単なようで実は一番難しいと思います。
確かに、高い賃金などの待遇面で優秀な人材を確保することはできるかもしれません。
でも、そもそも起業したばかりの時にはそんな余裕はありません。
よく起業したばかりの方で自分一人でなんでもやってやる!周り全員敵だ!と目くじら立てて仕事をしている方いますが、
人は絶対に一人では何もできませんし、優秀な人材が周りにいない人は必ず失敗します。
じゃあどうやったらそんな人に巡り合えるか、まずはあなたにないものを持っている人を見つけてください。
決して自分にイエスマンな人を選ばないことです。
イエスマンでは、何も生まれません。

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